【大学生必見】就活でも冠婚葬祭でもビジネスでも着られるスーツの色は?

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「初めてスーツを買うのに、どんなスーツを選べばいいかわからない」
「リクルートスーツは就活以外では使えないからもったいない」
「普段はスーツなんか着ないけど、冠婚葬祭用に1着ぐらいは持っておかないと…」
こんなことを思ったことはありませんか?

実は、ある1着のスーツを持っていれば、あらゆる場面で着用することができます。
私自身も、同僚の結婚式に子供の入学式、仕事の関係者が集まるパーティや新入社員の歓迎会にも同じスーツを着て出席しました。

私は現在スーツを20着以上所有しているスーツマニアです。企業の管理職として採用にも携わっており、毎年100名以上の就活生を見てきました。率直な感想として、ほとんどの就活生は仕方がなくスーツを着ているように見えます。スーツを積極的に選ぶだけで、与える印象はまったく違うものになります。

この記事では
「就活」「ビジネス」「冠婚葬祭」
あらゆる場所に対応できる、最強のスーツについて解説します
スーツを初めて買う方はもちろん、スーツ中級者の方にとっても、更には女性にも参考になる内容となっていますので、是非とも最後までお読みください。

1.【結論】最強のスーツの色は「ミッドナイトブルー」

いきなり結論ですが、最強のスーツの色は「ミッドナイトブルー」です。
ミッドナイトブルーのスーツを着ていれば、就活でも結婚式でも、その場に最もふさわしい装いとなります。
この時点で
「ミッドナイトブルーなんて初めて聞いた」
「そもそも何色なのかわからない」
といったツッコミが入っていると思います。

-黒より黒く見える青-
ミッドナイトブルーとは、ひとことで言うと「濃紺」です。
昼の太陽光に当てるといわゆるネイビー(紺)に見えますが、屋内で照明に当てると黒に間違われることが多く、「黒よりも深みのある色味」とも言われることもあります。

2.黒いスーツは存在しない

ここで海外の話をしますが、実は日本にも同様の考えの人は少なくないので読んでいただけると幸いです。

-ヨーロッパでは黒のスーツはほとんど着られない-
「なんだ、めんどくさいウンチクか…」
「ここは日本だ!」
などと、厳しい言葉が浴びせられていることと思いますが、ここは事実ベースで書かせていただきます。

ヨーロッパでは、黒はモーニングやタキシードの色で、スーツを着る際はネイビーが重宝される文化があります。

前述の通りここは日本なのですが、日本人でもスーツにこだわりがある方の多くは「黒はスーツの色ではない」と考えているのも事実です。

3.7割以上の就活生が着ているスーツの色は?

-日本の就活性の7割が黒いスーツを着ている-
就職活動で着ていくスーツの正解は何ですか?
ほとんどの方が「黒いスーツ」と答えると思います。
実際に、7割以上の就活生が黒いスーツを購入しているというデータがあります。
しかしながら、ビジネスマンが着ているスーツのほとんどは、「グレー」か「ネイビー」です。

つまり、就職活動が終わって、いざ入社という際には、新しくスーツを購入しなければならないということです。

一方でリクルートスーツはネイビーでも問題ないという意見もあります。

それでは就活もネイビースーツで臨もうと考えると思いますが、以下の2つの価値観による問題があります。

  • リクルートスーツは黒でなければならないと思っている人がいる
  • 黒はスーツの色ではないと思っている人がいる

八方塞がりですね。
ここで「ミッドナイトブルー」です。

ミッドナイトブルーのスーツは室内では黒く見えるので、スーツにこだわりがある(黒はスーツの色ではないと思っている)人以外には、黒いスーツだと認識されます。
私がミッドナイトブルーのスーツをクリーニングに出した際、伝票に「スーツ〈黒〉」と書かれていました。
そしてもちろん、こだわりのある人にはしっかりとミッドナイトブルーのスーツと認識されます。
だからこそ「ミッドナイトブルー」は最強のスーツの色なんです。

4.結婚式では、みんな何色のスーツを着ているの?

-結婚式でもみんな黒いスーツを着ている-
皆さんは結婚式用のスーツ持っていますか?
おそらく黒いスーツだと思います。

私も数々の結婚式に出席した経験がありますが、9割以上の方は黒いスーツを着ています。(かく言う私も、以前は黒以外のスーツを着ている人を見て「結婚式用を持っていないんだな」と思っていました…)

実は結婚式こそミッドナイトブルーのスーツを着るべきなんです。
ミッドナイトブルーは格式高い色なので、フォーマルな場には最もふさわしい装いです。

そして、就活の場面と同じように、「結婚式には黒いスーツを着るべき」と思っている人には、黒いスーツにしか見えません。

5.【まとめ】1着買うなら「ミッドナイトブルー」一択

ミッドナイトブルーのスーツは歴史ある格式高い装いなので、いかなる場面においても品があり、決して失礼になることはありません。

「クールビズの浸透」「オフィスカジュアル」そして「コロナ禍によるリモートワークの促進」により、スーツを着る機会は減っています。
とはいえ、「男性が最も格好良くなる服装はスーツである」という価値観は不変だと思います。

皆さんもとっておきの1着として、ミッドナイトブルーのスーツを購入してみてはいかがでしょうか。

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